人間と妖精。

本格的に仕事がないので気分は晴れないけど体力有り余って行き帰りの電車が超元気です。

彩斗から設定丸パクリしたカップリングパロディー完成しました！久しぶりにものすごいほのぼのテイストでちょう楽しかった！素敵な設定をありがとう！まだ1月も夏休み続くらしいんで西に向かって投石しようかと思っていたけど勘弁しておきます。
総悟は身内にもの凄く甘いといい。もはや依存レベルで可愛がっていればいい。当サイト初のミツバ編後の設定だけどそんな話どこにも出てきませんね。ありえない設定集載せとくんで興味があったらどうぞ。
ていうか追伸ヒロインで書くのは無理でした。いつの間にか知らない子が誕生してました。



私信
＞笑子さん
例のブツ読んだら是非感想お聞かせください！立ち読みするか参考にします！（頑なに買わない）（いや、他のネタにもよるけど・・・）

『

妖精：涼夏（デフォルト）
相棒：沖田総悟
特殊能力：射撃
イマイチ命中率の低い相棒に代わり百発百中の命中率を誇る。なにぶんサイズがミニマムなので殺傷能力は限りなく低く主に対土方威嚇用。食堂の端から土方のタバコを狙える。
相棒との絆は強く、飛べなくなることは滅多に無いが、その時には射撃どころか腕を伸ばしたより先がぼやけるほど視力が落ちるけど相棒には内緒。ミツバ死去の際には49日が過ぎるまで視力がゼロになった。好物はお菓子全般。妖精用の小さな刀で大福や羊羹を切り分けて食べる。腕は相棒譲りで悪くはないがやはりサイズ上の問題で使い道はおやつのとき位しかない。女嫌いの気がある相棒が心配。時々ものすごく少女趣味な服を買ってくるのが心配。

人間：沖田総悟。
相棒：涼夏。
言わずと知れた一番隊隊長。
バズーカの高くない命中率を妖精にバカにされる度ひねり潰してやろうかと思うが、人間と妖精の関係以上に妖精のことが好き。ミツバ亡き後その傾向がさらに強くなる。ふた月近くほっぱらかした上、不在に気づきもしかなったことをちょっと気にしている。本来食事は必要のない妖精だが、自分の身長ほどもあるお菓子に果敢に挑む姿が好き。これ食わせたら可愛いんじゃないかといろんな物を買い与えているうちにすっかり自分もお菓子通。相棒と仲のいい山崎を消すためにも土方抹殺は急務。

ついでに・・・
妖精：山崎退。
相棒：土方十四郎。
鬼の副長に馬車馬の如く働かされる可哀想な妖精。特殊能力は瞬間記憶能力。一度見聞きしたことは忘れない。だけど仕事サボってミントンしてたら怒られるということは忘れがち。涼夏に近づくと沖田にすりつぶされるということもよく忘れる。でも何だかんだいいつつ自分にもお菓子をくれる沖田のことは嫌いじゃない。自分の相棒より優しいと思っている。いつか人間と妖精の関係を超えてしまいそうな涼夏と沖田が心配。

人間：土方十四郎。
相棒：山崎退。
妖精を自分の体の一部だと思っている節があり、可哀想なくらいこき使う。特に用もなく目の前をチョロチョロされると怒鳴りだす。ひどい扱いだが、妖精は土方から離れて監察活動を行えるし、飛べなくなったことも無いので実は大事にしている。普段は完璧別行動をとっているが、戦闘の際には必ず妖精を鬼太郎の親父の如く頭に忍ばせる。妖精用品売り場は恥ずかしくて近寄りたくない。
』