追伸 １つUP

あとがき↓
時間掛かりすぎ。
もう最後にUPしたのはいつだろう、ていうか読みに来てくれている人こんな話あったことも忘れてるんじゃね？くらい時間空いてます。
書いている本人がキャラを忘れそうですからね。
いまだヒロインの口調～記憶喪失ver～をどうしたものか思案中。
基本的にはその前の変わらないけど、今は猫かぶり中という方向で納得してください。

何とか入社式までには一区切りつけたい感じですが、6話が大分変更になった所為で次の目処も立ちません。
銀さんが難しいんですよ！
あのまったりとした中に潜む暖かさが出せません。
ただの変なおっさんになっちゃいます。
あーもう難しい！こんなに好きなのに！
好きのベクトルが違うとこうも書けないものなのか。
もう私、総悟しか書けません。
↑

冗談抜きで入社式後はどう頑張っても週1更新が限度かと。
だって家にいないんだもん。
携帯でページ作るの無理だし。
しかも私しぶどくcdMAone（あれ？表記が分からない）ですからね。
パケット割とかですから。
無料通話分丸々1000円分余るという使わないよっぷりに涙が出そうですよ。


今日はカオスな部屋の片付けに精を出しかけました。
とりあえず学校関係のものをこれでもかというほど捨てました。
さっぱり☆
今まで取っておいたものもぜーんぶ捨て！
もう化学系の道から外れたと思えば潔く手放せます。
もう絶版の本とか、あの大学に居なきゃ絶対買わなかったような教授執筆の本とかも何の名残惜しさも無く売っぱらいます。

私mixiもやってるんですが、卒業式後ということもあってみんなセンチメンタルな報告を一杯してまいます。
イマイチそれに乗れなくて切ないです。
濃すぎる高校生活を送ってしまうと何をしても拍子抜けしてしまうもの。
高校の卒業式の写真とか、寄せ書きとか、式に居なかった先生からの電報とかのほうがよっぽどジーンと来る・・・・・・。
かけがえの無い友人は中高で十分作りきった感がありました。
育ってきた環境が違いすぎて溶け込みきれなかった4年間。
通学してたり、1人外研に出された事を差っぴいてもやっぱり壁を感じました。
ちょっとした事で自分の異質感を気付かされる。
自分で分かってるんだから、相手も気付きますよね。
あ、この子変って（笑）
一応マイペースな不思議キャラで通した（というか素がそれだった）けど、卒業式会場には高校の同級生とも何人かと会えて、その子たちと大学の友人といるときの心の持ちようが違いすぎて自分でもビックリしました。

あの大学を選んだ事を今でも間違いだとは思っていないし、他のところに通う自分は想像できないけど、皆ほど寂しくも感じないし卒業への感慨も無い。

それよりも高校の友人に会いたくて仕方がなくなります。

周りと自分のテンション、自分の理想と現実が掛け違ってる気がしてモヤモヤした感じ。

何が書きたいのか分からないんですけど・・・・・・熱でもあるのかしら？
熱は知りませんが、確実に今現在これを打ってる間も発作は起きてます。


……ああ、酸欠か。




久々コメントレス（お待たせしすぎてごめんなさい！）
＞まりなさん
ご指摘ありがとうございます。コメントいただいてすぐ直したのですが、お返事するのを忘れてました。
一瞬どこの話か分からなくて大分探した私は執筆者失格ですね(＾◇＾;)

＞千波矢さん
お祝いメッセージありがとうございます！
10年間属していた某大学関連校をこれで卒業すると思うと感無量です。
もう卒業式というものに出ることも無いんでね・・・・・・。次は子供の？（気が早い）
社会人になっても銀魂と周助さんは卒業しません。もはやテニスではなく周助さん個人を崇拝する事にしました。好きジャンルが増えても卒業ではなく蓄積し積み上げる方向で年を取ろうと思います。
誕生プレゼント楽しみにしていますo(≧▽≦)o
もういい年なので家族から祝われる気がしません・・・・・・ていうか私その日から泊まりで研修でした（苦笑）
これからも関東平野から北の大地へ電波を送りつけるのでどうぞよろしくお願いします。


＞みっきぃさん
和ー（笑）なんて恐ろしいリクエストを。
確実に裏行きでは無いですか！
首輪の話は初めは微裏くらいの気持ちで書き始めたものが、意外とほんわか終われた奇跡の作品です。
今はサディスティック星の王子さまでどこまで一見裏に行きそうで辛うじて留まれるかの微妙なラインを楽しんでいるのでお付き合い下さい（＾－＾;）

＞しょうこさん
凄いでしょ？
私も自分の運のよさにビックリしました。マスコット系は真選組率やたら高いんです。でもカード運が無さ過ぎてビビリます。あのガムのおまけのカード25種中10枚くらいあるんですが、ダブり0で総悟がらみも0です（涙）あ、でも山崎カードは当てました。山崎の1日スケジュール乗ってましたよ。やっぱりミントン尽くしでした。