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ひたすら銀魂について熱く語るブログ。 有用な話は欠片もありません。 間違って来てしまった方ごめんなさい。
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昨日はチャットに付き合ってくれたしょうこさんとみどりさん、どうもありがとうございました。
超特急でジミィをたたえたり(ミはミジンコのミって・・・・・・ごめんねしょうこさん)銀さんを崇拝してみたりホント怪しい子でした。主に私が。


サンタさん、プレゼントは等身大総悟と手のひらサイズの銀さんが欲しいです。


私、結構本気で中学までサンタさん信じてました。
中学に上がって、サンタさんが来なくなって、軽くショックを受けました。
「中学生はもう子供じゃないでしょ」っていうもっともらしい、でも冷静に考えるとどうなの?っていう説得に納得させられたのは今ではかなりしょっぱい思い出。
サンタさんはもう私のところには来ないと知っても、むしろあれパパンだよてことを知っても私とは別の次元でサンタの国はあると信じている私は一体どこまでドリーマーなのか。

だってさー、ほんと物心ついてから9歳くらいまで家に暖炉あったし(でもサンタは夏に海パンでサーフボードに乗ってやってくる国だった)クリスマス挟んでキャンプに行って帰って来るとツリーの下にプレゼントひしめいてたし、ある年は「サインくれよ」的なことを怪しいスペルで手紙に書いてチョコチップクッキーとホットココアを用意して寝たら次の日食べられてなくなってたし。かなり気合を入れて騙されてました。
ついでにtooth fairyって言うのもかなり熱狂的に信じてました。抜けた歯を水の入ったコップに入れておくと妖精さんが1セントコインと変えてくれるという子供の乳歯の価値低いなオイっていう不思議な風習でしたね。持ち帰った歯はアクセサリーに加工しるらしいですよ。妖精が。

そんな訳でドリームなんて書いてなくっても相当なドリーマーだったわけで。

今日なんてなんかごっちゃりした枕元に何も無くって軽くへこんだし。


いや、クリスマス今夜だけどな!

まだ希望は潰えていない!


あーいやーでも無理かもな。
今日未明、千波矢さんにいかがわしい物を送りつけたから( ̄- ̄)
うん、いい子はあんなの書かないもんね。


結局高杉は保険医なんですか、生徒なんですか。
(坂本は用務員のおいちゃんがいいです)

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