追伸1つ

大変長らくお待たせいたしました。
なんかもーすんませんっした・・・・・・

難産どころじゃない。一体いくつのねたが浮かんでは消え、浮かんでは消え。時間が空きすぎてはじめの方向性がわからなくなっていることが3話のタイトルとのミスマッチップリからも伺えます。今回は3話で終わらせようと決め最初にタイトルも決めておいたんです。書き終わってから微妙に合ってないことには気づいたのですが、気に入っていたのでそのまま強行。一杯変なところがあるのは重々承知です。でもまあ総悟が一杯悩んでるからいいかな（鬼）総悟は屯所の影（どこ？）で独り寝転んで悶々と悩んでる絵が浮かびます。でも頭が足りないので途中で迷宮入りして、夢の世界へ旅立っちゃいます。裏テーマは子供と総悟。おまけ蛇足はやっぱり楽しいよな。常に腰に手が回ってる気持ちで読んでください。

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なんか色々懲りた感じです。
しばらくストーリー性のあるものは書きたくないというか書けないというかそもそも書けない、みたいな。
総悟君の思考より私の頭が迷宮入りです。


とりあえずもう寝よう。
もうすぐ朝だ。
そしたら仕事だ。
やだやだ。