ひたすら銀魂について熱く語るブログ。
有用な話は欠片もありません。
間違って来てしまった方ごめんなさい。
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別に嬉しくもありませんが。
木曜日にこれまた激烈な腹痛で病院に・・・救急車で行きたかったくらいだったけどなんてーの?会社に呼ぶと後が面倒じゃん?だからたまたま移動するところだった上司にのけてってもらって病院へ。まあいっそのこと救急車で行っちゃった方が良かったんじゃないかと思うくらいひどい扱いを受けましたが。おっきな病院のひどい対応はまあある程度予想できたしまあいってしまえばただの腹痛だしぶっちゃけそのときは腹を立てる余裕もないくらい痛かったんでこんなものかと諦めていたんですけどね。たまたま隣に座ってたおばあさんが超いい人でねっ!突然「おなか痛いんですか?」と声をかけてきてこっちは(痛いんだよ!ぶっちゃけしゃべるのもきついんだよ!ていうかばあさんちょっと痛め止め貰ってきて!)てな心境だったんだけどずーっと「痛いのは辛いですね」とか「本人じゃないと辛さが中々解ってもらえないのよね」って明らかに私を慰めようとしてくれててね。ありえない腹痛で消耗してるわ、全然知らない土地の知らない病院だわ、看護師むかつくわでもうぼろっぼろ泣いちゃいましたよ。うるって来たとかじゃないからね。後でハンカチ湿ってるってどころか濡れてるくらいだったからね。突然泣き出した小娘にも全然うろたえずずーっとまったり声をかけ続けてくれて、なんかもうそれだけで気が抜けちゃって、さらにやっぱりあの対応は傍から見てもひどかったんだと思うと悔しいやら腹は痛いやらでもう大変な目に遭いました。すごいね、若い子だったんですよ。多分私と同じくらいの。だからさ、ナースセンターでは物凄い下っ端だし、緊急外来なんてぶっちゃけ生きてるのが不思議なくらい重症な患者さんもじゃんじゃん運ばれるわけで、まあ私が放置されている間救急車は一台も来なかったけど、きっとあの看護婦さんだって30時間勤務とかすごい疲れてるんだってことはわかるけどさ。高校時代の友達に、世界中の人が彼女みたいな人だったら世界は平和だと思うって本気で思っていたくらい優しくって穏やかな子がいるんですけど、その子もこんなことしてるのかなって思ったらすっごく哀しくなった。でもきっとこんな風になっちゃうんだろうな。人を助けたくて看護婦さんになったのに、患者を傷つけてどうすんの。結局私何一つそこで処置してもらえず3時間たらい回しにあった挙句、貰ったのは不快感だけだからね。
あ、病名?
卵巣のう腫でした。
初めて聞く名前ですげぇびびった。もう腸炎はないなと思ってたけど。我が家では子宮内膜症くらいが有力だったけど。そして卵巣ってそんなところにあるんだーとエコー撮ってる間中しきりに感心していました。思ってたより大分へそよりでした。
結構でかくなってるらしくってね、あーこれ切ったほうがいいですね。って手術じゃん!オペじゃねーか!この虚弱なのに入院歴無しの経歴に傷が!その病院は開腹手術しかしてないんで自力で腹腔鏡手術できるところを探すことに。たとえやってたってあんな病院願い下げだよ!
とりあえずASAPで手術です。可及的速やかに病院探しです。持つべきものは顔の効く医者に伝手がある父親ですね。これ以上痛いのいやなんで12月中に済ませたいけど有給がもうないと言う罠っ!でも出世に興味ゼロな上それ以前に街道から外れ残業代も著しく低い娘っこが欠勤でこうむる不利益なんてボーナス査定くらい。そして冬のボーナスには響かない。そうすると、医療費控除やら保険やらで貰うお金のほうが多いんじゃないかと思ったり思わなかったり。ああ、狸があっちでへそ踊りしてるよ・・・・・・
今は痛みも治まって、むしろ鎮痛剤で胃が痛い。もう痛みより気力がなくて今日は会社を休んでインフルエンザの予防接種受けてきました。何か行動がおかしいよ。その受けるまでのエピソードもなんていうか母に頭おかしいんじゃない?って素で言われたからね。家で熱計ったら7.4度あってまずいかなーでも今日逃したらもう受けらんねーし、頭下げて打って貰おうとお願いしたら7.5度超えてたら打たないからと冷たくあしらわれました。先生の前で計ったら7.2度!セーフ!私予防接種したら絶対軽く発症するんで週末は一層屍です。
とりあえず、夜悪化したら連れて行かれたら殺されると評判の市民病院で緊急手術になるんでそれだけは勘弁。ホント止めて。そっちのストレスで胃がやられそう。つーか今の不調はほとんどストレスと生理痛だよな。あとインフルエンザ。
木曜日にこれまた激烈な腹痛で病院に・・・救急車で行きたかったくらいだったけどなんてーの?会社に呼ぶと後が面倒じゃん?だからたまたま移動するところだった上司にのけてってもらって病院へ。まあいっそのこと救急車で行っちゃった方が良かったんじゃないかと思うくらいひどい扱いを受けましたが。おっきな病院のひどい対応はまあある程度予想できたしまあいってしまえばただの腹痛だしぶっちゃけそのときは腹を立てる余裕もないくらい痛かったんでこんなものかと諦めていたんですけどね。たまたま隣に座ってたおばあさんが超いい人でねっ!突然「おなか痛いんですか?」と声をかけてきてこっちは(痛いんだよ!ぶっちゃけしゃべるのもきついんだよ!ていうかばあさんちょっと痛め止め貰ってきて!)てな心境だったんだけどずーっと「痛いのは辛いですね」とか「本人じゃないと辛さが中々解ってもらえないのよね」って明らかに私を慰めようとしてくれててね。ありえない腹痛で消耗してるわ、全然知らない土地の知らない病院だわ、看護師むかつくわでもうぼろっぼろ泣いちゃいましたよ。うるって来たとかじゃないからね。後でハンカチ湿ってるってどころか濡れてるくらいだったからね。突然泣き出した小娘にも全然うろたえずずーっとまったり声をかけ続けてくれて、なんかもうそれだけで気が抜けちゃって、さらにやっぱりあの対応は傍から見てもひどかったんだと思うと悔しいやら腹は痛いやらでもう大変な目に遭いました。すごいね、若い子だったんですよ。多分私と同じくらいの。だからさ、ナースセンターでは物凄い下っ端だし、緊急外来なんてぶっちゃけ生きてるのが不思議なくらい重症な患者さんもじゃんじゃん運ばれるわけで、まあ私が放置されている間救急車は一台も来なかったけど、きっとあの看護婦さんだって30時間勤務とかすごい疲れてるんだってことはわかるけどさ。高校時代の友達に、世界中の人が彼女みたいな人だったら世界は平和だと思うって本気で思っていたくらい優しくって穏やかな子がいるんですけど、その子もこんなことしてるのかなって思ったらすっごく哀しくなった。でもきっとこんな風になっちゃうんだろうな。人を助けたくて看護婦さんになったのに、患者を傷つけてどうすんの。結局私何一つそこで処置してもらえず3時間たらい回しにあった挙句、貰ったのは不快感だけだからね。
あ、病名?
卵巣のう腫でした。
初めて聞く名前ですげぇびびった。もう腸炎はないなと思ってたけど。我が家では子宮内膜症くらいが有力だったけど。そして卵巣ってそんなところにあるんだーとエコー撮ってる間中しきりに感心していました。思ってたより大分へそよりでした。
結構でかくなってるらしくってね、あーこれ切ったほうがいいですね。って手術じゃん!オペじゃねーか!この虚弱なのに入院歴無しの経歴に傷が!その病院は開腹手術しかしてないんで自力で腹腔鏡手術できるところを探すことに。たとえやってたってあんな病院願い下げだよ!
とりあえずASAPで手術です。可及的速やかに病院探しです。持つべきものは顔の効く医者に伝手がある父親ですね。これ以上痛いのいやなんで12月中に済ませたいけど有給がもうないと言う罠っ!でも出世に興味ゼロな上それ以前に街道から外れ残業代も著しく低い娘っこが欠勤でこうむる不利益なんてボーナス査定くらい。そして冬のボーナスには響かない。そうすると、医療費控除やら保険やらで貰うお金のほうが多いんじゃないかと思ったり思わなかったり。ああ、狸があっちでへそ踊りしてるよ・・・・・・
今は痛みも治まって、むしろ鎮痛剤で胃が痛い。もう痛みより気力がなくて今日は会社を休んでインフルエンザの予防接種受けてきました。何か行動がおかしいよ。その受けるまでのエピソードもなんていうか母に頭おかしいんじゃない?って素で言われたからね。家で熱計ったら7.4度あってまずいかなーでも今日逃したらもう受けらんねーし、頭下げて打って貰おうとお願いしたら7.5度超えてたら打たないからと冷たくあしらわれました。先生の前で計ったら7.2度!セーフ!私予防接種したら絶対軽く発症するんで週末は一層屍です。
とりあえず、夜悪化したら連れて行かれたら殺されると評判の市民病院で緊急手術になるんでそれだけは勘弁。ホント止めて。そっちのストレスで胃がやられそう。つーか今の不調はほとんどストレスと生理痛だよな。あとインフルエンザ。
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ろぐぴ
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